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【最新】会員制ビジネスは6種類(事例やメリット・デメリットも紹介)

コミュニティ

こんにちは、会員制ビジネスマスターコンサルタントの仲村寿子です。

あなたは会員制と聞いた時、どのようなイメージを思い浮かべますか?

例えば、スポーツジム、高級クラブ、レストラン、
会員制バーや芸能人のクラブ、会員制のゴルフ場など、

上記のような会員制をパッと思い浮かべる方も多いと思います。

会員制の内容は様々ありますが、
実は、会員制ビジネスは大きく分けて6つの種類に分ける事ができます。

そこで、この記事では、

会員制ビジネスの6つの種類を理解したい。
具体的にどのような会員制があるのかを知りたい。
事例もあったら参考にしたいので教えて欲しい。

という方に向けた内容になっています。

会員制ビジネスとは

会員制ビジネスとは、会員登録をした利用者に一定の商品やサービスを継続的に提供し、
月額課金などのマネタイズの実現を目指すビジネスモデルです。

従来からある会員制ビジネスの具体例として、スポーツジムや会員制のゴルフ場があり、
最近話題の「サブスクリプション」も会員制ビジネスのひとつです。

またTwitterやFacebookといったSNSも、実は会員制ビジネスといえます。

無料で会員登録ができるので利用者に費用は発生しないのですが、
代わりに企業の広告収入により収益化しています。

会員制ビジネスは、顧客の囲い込み戦略のひとつとして最近注目を集めています。

Adobeやトヨタなどの大企業だけでなく、中小企業や美容室・飲食店などの
個人事業主もこぞってこの会員制ビジネスを採用しようとしています。

今後会員制ビジネスを始めてみたい、または月額課金を取り入れてみたいといった方は、以下の記事で始め方やメリット・デメリット、料金設定の仕方など詳細を解説しています。

会員制ビジネスの始め方

会員制ビジネスの6つの種類とそれぞれのメリット・デメリット

会員制ビジネスの6つの種類は

1つ目はコミュニティ型

2つ目は情報提供型

3つ目は商品提供型

4つ目は学習型

つ目は店舗型

6つ目は専門分野(人的サービス)型

と大まかに分けて6つに分類することができます。
ここからは、その一つ一つの特徴やメリット・デメリット、事例を交えながらお伝えしていきます。

コミュニティ型

スマホで集合写真を撮る5人の男女

まず最初の一つ目のコミュニティ型ですが、
共通の趣味や興味のある人たちを集めてマネタイズする会員制ビジネスです。

コミュニティ型の会員制ビジネスの代表的なパターンとしては、
ファンクラブやオンラインサロンというと分かりやすいかと思います。

この会員制ビジネスを運営するうえでのポイントは、
長期的にいかに賛同してくれる人を集めるかというところです。

またミュニティ型の特徴のひとつとしては、
主催者側や会員同士の関わりが多いということがあります。

最近では、代表者が同じ趣味を持つ人達を20~30人くらい集つめて、

人と人との繋がりや共感するということを目的とした
小規模なコミュニティが続々と出てきています。

これは情報提供型と違い、交流したり、繋がったり、情報を交換したりと、
会員さん同士が情報や空間・感情を共有することを重視しているのが特徴です。

運営する側のメリットとして、コミュニティ型は自主性を重視しているので
管理がしやすく集めやすいというのが特徴です。

その一方で、
強烈なメリットが持続しないことが多いので、
人の出入りが激しくなりがちである点は注意が必要です。

しかしコミュニティ型では、同じ価値観をもつ人の集まりを
構築できることにあります。

コミュニティは一言でいえば
ビジネスにおける最大の財産です。

また、接触頻度が多いために会員さんとの信頼関係も構築しやすくなり
ビジネス的にも優位になります。

心理学でいうザイオンス効果で、人は接触頻度が多いほど、
その人に親しみを持つようにできています。

日頃から接触機会を多くもうけ、
価値ある提案さえできていれば、接触頻度はあがります。

そこで、何か別の商品やサービスを提示すれば
単純接触頻度が多いので購入する確率はグンとアップします。

さらに具体的なメリットとして、コミュニティ型は
お客様の声を身近に聞くことができるというメリットもあります。

あなたのコミュニティ内で、
アンケートや会員さんの悩みを集めることで、
様々なリサーチの機会を設けることができます。

また、販売する前の新商品や新サービスへの
感想を求めることが可能です。

お客様の悩みや課題を把握することで、
自分のビジネスを見つめ直し、

新たなサービスを提供する
大きなチャンスもあります。

運営者にとって、
いろいろなメリットがコミュニティ型にあります。

情報提供型

スマホ画面の下3分の1

2つ目の会員制ビジネスは情報提供型です。

専門性に特化した有益な情報を提供するといったかたちです。
例えば、有料メールマガジンなどが代表的です。

通常のメールマガジンとの違いとして、
何か一つのものに特化したスキルやノウハウ、コンテンツを入れて
明確にすることによって

有料の会員の方だけに配信していくことで
参加者に特定の情報を提供して価値を感じてもらうという型が
情報提供型になります。

ちなみに、堀江貴文さんも
有料のメールマガジンを発行しています。

そのメルマガの購読料は月額880円です。

スポーツクラブなどの会費と比べると安価ですが
読者数は1万人以上です。

メールアドレスの配信で、1千万近くの売り上げが
毎月入ってくることとなります。

情報を発信するコンテンツは1つですが、
受け取る会員が多ければ、その分受け取る金額は大きくなります。

つまり、1対多数のビジネスモデルになります。

商品提供型

ホールフーズ・マーケットで購入した商品

続いてご紹介するのは、商品提供型(購入型)になります。

この会員制ビジネスの具体例として、
サプリメントや化粧品、レンタルサーバー事業があります。

基本的に会員登録自体は無料のところが多いのですが、
商品を継続して購入することを前提としての会員であり、
そこで利益をあげるビジネスモデルです。

レンタルサーバーやダスキンのリース式掃除用具などは
レンタルタイプとして従来からある代表的なものですが、
新たに服をレンタルできるファッションサブスクが注目を集めています。

また会員の特典として
特定限定価格やお得情報も配信しているところが多いので
継続購入やまとめ買いといったものが売り上げを見込むことが可能になります。

会員になっている方に向けて販促メールを送ることができるうえに、
会員数に応じた毎月の売り上げのめどが立ちやすく、
収益は安定していくというのが特徴になります。

学習・スクール型

野菜を切る女性

4つ目の学習・スクール型に関しては、
英会話教室や料理教室、
スイミングスクールや着物の着付け教室などの生涯学習があります。

提供する時のパターンとしては、
オンラインとオフライン両方が可能になります。

近年オンラインでの学習・スクール型の提供は増加傾向にあり、
オンライン学習塾の「スタディサプリ」やスポーツジムのパーソナルトレーニングがあります。

学びたい分野を一から教えたり、
レベルによってクラスを分けてフォローアップしたりします。

店舗・施設型

エクササイズ バンドを使ってストレッチをする3名の女性

5つ目は店舗・施設型です。

これは場所に紐付けられた会員制モデルで、
ゴルフ場など何らかの施設を会員に貸し出します。

代表的な例としては、
スポーツクラブやレンタルスペースなどが挙げられます。

例えばスポーツクラブの場合で解説すると

通常は1回の利用料金が2,000円かかるところ、

会員制ビジネスを取り入れて、
1か月利用回数無制限の7,980円でサービスを提供したとします。

その場合、会員が100人いたとしたら
1ヶ月の売り上げは79万8千円になり、
この金額が毎月固定で入ってくることになります。

お客さん側からみれば、4回通うことで元が取れるわけですので
お得感がでます。

また、営業している時間に利用回数無制限ですので
利用頻度が多い方は会員になるはずです。

ま、1ヶ月30日毎日通うことができる方はそう多くはないでしょう。

そのため、顧客の利用状況を見ながら、
どの程度の会員数を確保できるか見極めることができます。

また、会員の数を限定して

一定の場所を効率よく活用できるビジネスモデルとなっています。

また、最近では会員制ビジネスには向かないとされていた分野でも

美容院の会員性ビジネスや飲食店の会員制ビジネスもサブスクリプションとして登場しています。

美容室や飲食店で、今後会員制ビジネスを取り入れて成功したい方は以下の記事を参考にしてください。

美容院の会員性ビジネス

美容院を会員制にする5つメリット!ただしデメリットも2つあります。

飲食店の会員制ビジネス

会員制飲食店の【成功の秘訣】と仕組みや利益について徹底調査!

専門分野(人的サービス)型

コンサルタントやカウンセラー、セラピストなど専門の知識やスキルをもつ人材が、
それらをサービスとして提供するかたちが人的サービス型です。

カウンセリングやセラピーを受ける場合、特に会員になる必要性はなく、
会費を払う感覚はないかもしれません。

しかし毎月同じ金額を支払って一定期間サービスを利用する形態は、
会員制ビジネスモデルに入ります。

またカウンセリングなどのサービスは、他と比較検討しにくい特徴があるため、
一度会員になってもらえれば長期間サービスを利用し続けてくれるメリットがあります。

ただし目標達成をサポートするような会員制ビジネス、例えば減量の指導などの場合は、
数値を達成すればサービスの終了となるため、継続して新規顧客を集める工夫をしなければなりません。

まとめ

以上が大きく分けて6つのタイプの会員制ビジネスとなります。

会員制にはその業種によって様々ありますので、
今回伝えしたような事例を参考にして

あなたのビジネスにあった
オリジナルの会員制ビジネスを構築して下さい。

構築した後は、継続収入が見込めますので
精神的にも安定したビジネスをすることが可能になります。

また、これから、会員制ビジネスを始めようと思っている方は、下記の記事が参考になるかとおもいます。

会員制ビジネスの始め方