会員制飲食店の【成功の秘訣】と仕組みや利益について徹底調査!

この記事では、会員制飲食店の仕組みや利益、成功の秘訣にについて徹底調査しました。気になる方はぜひチェックしてみてください。

近年、飲食店では差別化を図るために会員制を導入する店舗が増えてきています。

なぜ、会員制の飲食店が増えてきているのでしょうか?

実は、会員制にすることでお店側に大きなメリットをもたらしてくれます。

平成29年の外食産業市場規模を見てみると、1人当たりの外食支出額やインバウンド需要、企業交際費などが増加傾向に見られたことで、約25兆円規模にあると推計されています。

ただ、市場規模を長期的に見てみると、平成9年のピークを境に減少傾向にあるのです。

これはコンビニやスーパーなどの中食企業が台頭してきたことにより、わざわざ外で食べず家で美味しいものを食べられる時代になってきていることが関係しています。

また、若者のお酒離れによって居酒屋やパブなども減少傾向にあるようです。

市場規模は拡大していても飲食店の経営は難しく、2~3年で潰れてしまうところも少なくありません。

そんな中、現在は飲食店で『会員制』を導入しているお店が増えてきているのです。

なぜ、会員制飲食店が増えてきているのでしょうか?

今回は、会員制飲食店の仕組みや利益、増加した理由などをご紹介していきましょう。

会員制飲食店が増えている!その実態とは?

会員制飲食店の利用者は意外にも20~30代が多い

皆さんは『会員制』と聞くとどんな飲食店をイメージされるでしょうか?

中には高級バーのようなイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。

一昔前まで会員制と言えばVIPが利用するような、高級なお店で設定されているイメージがありました。

しかし、現在は実態が変化してきており、20代~30代の利用者が多くなってきているようです。

予約ラボという会社が調査したアンケートでは、1年以内に会員制飲食店を利用したことがある人の年代を調査したところ、20代~30代が最も多く男女合わせて7割近い結果となっていました。

しかも、普通の会社員が利用するケースが約5割を占めており、経営者や役員はたった5%しか利用していなかったのです。

会員制飲食店が増加した理由

意外にも若者が利用する会員制飲食店は、なぜ増加していったのでしょうか?

理由として考えられるのは、まずアピールしやすくなった点が挙げられます。

現状は飲食店がひしめき合っているため、独自のアピールポイントを生み出さないと他店と比較されてしまうでしょう。

しかし、比較的手軽に取り入れられる『会員制』というシステムを導入することで、他店との差別化を図れるのです。

もう一つの点は、客を選べるという点が挙げられます。

後述でもご紹介しますが、実は会員制にすることでお店側が客を選びやすくなり、不利益を被らないようにすることも可能です。

こうした点が、会員制飲食店が増加した理由だと考えられます。

会員制にするメリットとは?

資金繰りが安定しやすい

普通の飲食店は誰にでも利用されやすいというメリットがありますが、逆に会員制飲食店にはどのようなメリットが存在するのでしょうか?

1つ目に挙げられるメリットは、資金繰りが安定しやすいことです。

飲食店のみならず、資金繰りが安定するメリットは様々な会員制ビジネスに当てはまります。

会員制の場合、あらかじめ入会費や年会費を支払ってもらい、利用する時は格安もしくは無料に近い状態で提供することになります。

一つひとつの提供する料理の値段は下がってしまうものの、例えば雨で客足が伸び悩む月や、雪の影響で客が来られない日が増えてしまっても売上が下がる心配はありません。

収入自体は入会費・年会費から賄っているので、きちんと会費が振り込まれてさえいれば資金繰りに問題は出ないのです。

新規顧客を意識する必要がない

2つ目は、新規顧客を意識しなくても良いという点です。

一般的に飲食店では固定のリピーター客を増やすためにはまず新規顧客を呼び込んでいかなくてはならず、新規とリピーター両方に向けた商品・サービスの提供を行っていく必要があります。

しかし、会員制では基本的に「一見さんお断り」になるのでリピーターを意識したメニューづくりやサービス提供が行えるのです。

優良顧客が集まりやすい

一見さんお断りはデメリットが多いように感じますが、リピーターだけを意識したサービスができる以外にも、優良顧客が集まりやすいというメリットがあります。

会員制では既存の会員が新しい人を紹介する形で会員数を増やしていくケースが多いです。

紹介する人は自分が紹介したというメンツもあるため、クレーマーになるような人は紹介しません。

客単価が上がりやすい

上記で会員制飲食店の利用者は20代~30代が多いとご紹介しましたが、やはりイメージとして高級感を思い浮かべる方は多いです。

そのため、若者でもステイタスが高い方の利用が多くなり、客単価も上がりやすい傾向にあります。

ドタキャン問題がクリアされる

以前から飲食店のドタキャン問題が話題になっていました。

飲食店の場合、あらかじめ予約を受けていた人数分の食材を確保し、提供する準備を行っておきます。

また、席を確保しておくため当日にドタキャンされてしまうと、本当はその日に予約を入れたかった見込み客も逃してしまうのです。

料理はそのまま残しておけないので処分する必要があります。

全てがムダになってしまい、ドタキャン続きで飲食店経営が難しくなってしまったというケースも多いです。

会員制飲食店なら会員の個人情報を店側も管理しているため、

ドタキャンが起こりにくく万が一起こったとしても会員から抜けさせれば良いだけなので、ドタキャン問題をクリアできます。

会員制飲食店を成功させるポイント

会員制を始める前に信用を集める

会員制飲食店には様々なメリットを得られることが分かりましたが、会員制飲食店をただ始めたとしても成功するとは限りません。

成功させるためにはどんなことに注意しなくてはならないのでしょうか?

まず、会員制飲食店にする前にお店の信用を高めておく必要があります。

既に飲食店経営を行っているところなら、まずはお店としての信用を上げていき、客に「この店なら会員制になっても利用したい」と思えるまでになることが理想的でしょう。

信用を集めてからオープンさせないと誰も会員になってくれず、売上が低迷してしまう可能性があります。

SNSを利用してお店のファンを増やす

信用を集める方法として、SNSを活用してみましょう。

SNSを活用することで、会員制を導入しても利用してくれる見込み客を増やすことができ、スムーズな導入につながります。

ただ、SNSを活用してもいきなり見込み客やお店のファンを増やすことはできません。

毎日コツコツと続けていき、ファンを増やしていきましょう。

お忍びにピッタリな場所を見つける

これから会員制飲食店の経営を始めてみたいという方は、

店舗の土地・物件を決める際にあえて繁華街を避け、お忍びにピッタリな場所を見つけてみましょう。

飲食店というと駅から近い物件の方が利用客を集めやすくなりますが、会員制では特に立地的な問題は関係なく、むしろ分かりづらい場所にあった方が特別感も増します。
分かりづらい場所は家賃も安いケースが多いので、一石二鳥と言えるでしょう。

コンセプトを重視する

会員制飲食店は、単に会員制にしただけで中身はただの飲食店であれば利用客も魅力を感じられません。

得意なジャンル・コンセプトを明確にしておくとファンの増加につながるでしょう。

例えば、焼き鳥と日本酒にこだわりを持ったお店や、カップルでしか利用できないお店など、少し変わったコンセプトにすると目に留まりやすくなります。

まとめ

飲食店も数多く存在するので売上を上げるためには他店との差別化が必要です。

差別化を図るなら、会員制を導入してみるのも良いでしょう。

加えて、上記でご紹介した成功させるポイントを取り入れることで、会員制飲食店で効率的な売上アップを目指せます。

ぜひ会員制にすることも検討してみてはいかがでしょうか?

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会員制ビジネスマスターコンサルタント■東京下町生まれ東京育ちの江戸っ子■現在21歳大学生の娘を育てるシングルマザー■元板前出身の異色すぎるウェブ系コンサルタント■20代前半に他人の借金の肩代わりで3億円背負うも持ち前の根性と江戸っ子魂でわずか5年で完済■2007年に現在のビジネスパートナー青柳仁子とHito.co(株)設立■8年間継続、毎月200万円を売り上げる会員制ビジネスを運営中