会員制ビジネスでベストな課金方法・3つの決済システムで運営が楽になる

こんにちは、会員制ビジネスマスターコンサルタントの仲村寿子です。

会員制ビジネスを始める前に決定しておかなければならない、
重要な決済に関することについてお伝えします.

会員制のモデルができたら
次にスタートさせるためには最低限必要なのは
毎月の課金に必要な決済方法の確保です。

決済方法はクレジット銀行代引コンビニなど
また今後は電子マネーシステムも導入されてくると思いますが
現状ではクレジットと銀行決済の2つが主流です。

そして会員制ビジネスを成功させるためには
この継続課金お前月しっかりと管理していく必要があります。
そこでこの記事ではあなたが会員制を始める時に

●どの決済方法はあなたのお客さんにとってベストなのか知りたい

●またなるべく手間をかけずに決済システムを運用したい

●おすすめの決済システムや課金方法があれば教えて欲しい。

という方に向けて、決済方法での失敗がないようにするために
どのような方法がベストなのかをお伝えしてまいります。

会員制ビジネスの課金タイプは3つ

会員制ビジネスの課金タイプは大きく分けて

月額定額課金、年間支払い課金、従量制課金

という3つタイプがあります。

ここからは、それぞれのポイントや特徴について
お伝えしてまいります。

1・月額定額課金

1つ目にお伝えする課金タイプは
一般的な月額定額課金です。

毎月980円ですとか9,800円など、
定額を毎月支払ってもらう課金タイプです。

月額課金はお客様の負担も少なく、
毎月の支出の予測がつくため

多くの会員制ビジネスで用いている、
課金タイプになります。

2・年間支払い課金

そして2つ目にお伝えする課金タイプは
12か月分をまとめて支払う1年に1回の年間支払い課金です。

これは会費を一括で支払いをすることによって
毎月の煩わしい課金を避けたいという会員さんや、

またはもうすでに1年間利用するのが前提で入会してくる
会員さんには適した課金タイプになります。

年間支払い課金はわかりやすくまた決済が楽になります。

また、1年間利用するお客さんがわかっていると
提供するサービスも予想がつくので、より効率です。

また、一時的にまとまった金額が入ってきますので、
キャッシュフローも良くなりますので、

ビジネスの拡大再生産も可能になります。

3・従量制課金

3つ目は利用量に応じての支払いを従量制課金です。

会員制ビジネスでは現状このタイプは
あまりない課金タイプになります。

この従量制課金にかんしては、
クラウドサービスでよく見られるもので
例えばハードディスクの利用料や転送量など

使った分だけ支払うという
利用量に応じた課金をするタイプです。

消費者視点からすると実際にどれだけ利用するのかが
わからないものにお金を支払うという不安は感じているものです。

利用量に応じた分だけ支払えばいい課金方法ですが、

運営者側としては商品構成や価格などの手間がかかりますので、
会員制ビジネスには適さない課金方法といえます。

課金タイプは月額か年払い

ここまで、3つの課金タイプをお伝えしましたが、
ほとんどの会員制ビジネスは月課金と年間課金の2つです。

安定的な収益を確保できる事や、
決済方法が単純で導入しやすいという点では

課金タイプは月額制か年払いが
会員制ビジネスには合っています。

あなたの会員制でもこのタイプを組み合わせて
お客さんが選択できる支払い方法を提示してください。

3つの決済システムとその注意点

そして次に会員制ビジネスを始める時に、
設定しておかなければならない決済方法についてお伝えします。

会員制ビジネスの決済システムは3つあります。

銀行振込決済、クレジットカード決済、

の3つのシステムです。

それぞれのポイントや注意点について
お伝えしていきます。

銀行振込

お客さんに会費を徴収する決済システムとして
銀行振込入金があります

通常は扱う商品やサービスの申込みをいただいて
銀行入金が確認できた時点でサービスを開始していきます。

ただ、注意してなくてはいけないポイントは
この入金が確認できるまでは絶対にサービスを提供してはいけないという点です。

理由は、
先へサービスを提供すると
トラブルになることが非常に多いからです。

また商品代金が支払われないといった場合もあります。

あくまでも円滑にお互いが納得した形で提供するには
前払いでサービスを提供するという事が得策になります。

銀行決済では一括払いが望ましい

また銀行決済では一括払いが望ましいです。

銀行振り込みの場合
手数料がお客さんの負担になるからです。

ですので、毎月決済の課金タイプの場合は
あまりオススメできない決済方法になります。

さらに、入金管理の際の手間がかかる点もあります。

年末月末に支払いをしてもらう場合、
全員がきっちりとお支払いをしていただける方ばかりだといいのですが、

一部遅れたり、その翌月も遅れてといったように
ズルズル支払いが遅れたりする方も中にはいます。

管理する側にすると大きな手間ともなりますし
またトラブルの元になります。

金額にもよりますが銀行振り込みとしては
一括払いで行うほうがトラブルにならずに済みます。

ただし、クレジットカードがなくてどうしても
銀行での支払いがしたいという場合は
銀行引き落としの振替という方法もあります。

決済会社さんによっては
振替手数料の費用がかかるためその分、
しっかりと採算が合うようにしてください。

月額の徴収では避けたい決済システムになります

ポイントは極力、こちら側の手間がかからないようにするという事になります。

その点、銀行振込決済に関しては、月額での会費徴収には
いろいろな手間がかかります。

取り入れる場合は、十分に加味して取り入れてください。

ただ、会員制を銀行入金だけでスタート場合
毎月チェックすればスタート当初はなんとかなります。

しかし会員さんがどんどん増加していくにつれて
なってきますので決済も自動化しておく方が得策になります。

クレジットカード決済

そして次にクレジットカード決済

最近はネットの普及によって
クレジットカードの決済も多く普及しています。

ですので、ほとんどの会員制は
クレジットカード決済を導入しています。

このクレジットカード決済というのは
お客さん側にもまた提供側にも
メリットが大きいのでお勧めな決済システムになります。

個人事業主でも導入可能

また、クレジット決済システムは
代行会社さんによっては個人事業主でも導入ができます。

また決済代行サービスの中には
売り上げに対して数パーセントの利用料を課して肝炎
料金も徴収しています

この情報はインターンインターネットで検索するとたくさんの決済業者が出てきます。

手数料などは決済代行サービス会社ごとに違ってきますのであなたの商品の価格や
収益状況にあったサービス会社を選びが必要になります。

個人事業主初心者には比較的障壁が
低くて導入しやすいところですと今現在のところはペイパルとAnyPayです。

ペイパル

ペイパル

まずペイパルは初期費用もかからず導入はとても簡単ですが
金額によっては手数料が少し割高になってきます。

ですがすぐに始められるというのが特徴です
しかしここで注意が必要です

ペイパルは導入するのは簡単ですが、
利用基準がちょっと厳しいという点があります。

例えば、あなたの会員制ビジネスの内容はわかりづらいと判断されてしまった場合、
決済を止められてしまう事があります。

毎月30万円とか50万円100万円と収入がある中である日突然その決済が止められ

そうしたリスクがない簡単な決済方法としては

AnyPay

AnyPay(エニーペイ)というものがあります。
エニーペイ

2016年に設立されていてごくごく最近の決済サービスです。
もっと早く出来ていれば弊社でも企業初期の段階に取り入れていたと思います。

初期費用が0円
管理費用も0円
2018年1月の時点では決済手数料もかからず0円となっています。

今後手数料がどうなるかは分かりませんが、
初期の段階に使うシステムとしてはいいと思います。

ただ、あなたの会員制ビジネスの売上が大きくなってきたら、
やはり、クレジットカード決済代行会社にしたほうがいいでしょう。

そこで安定した決済システムも維持していくための
クレジットカード決済代行会社で代表的なのが

IPS(ユニヴァペイキャスト)

GMO

アナザーレーン

といった代行会社です。

使用するには審査がありますので
導入の時に問い合わせが必要となります。

ちなみに、IPSを弊社でも導入しています。
手数も比較的安く、システムも安定的なため弊社では導入をしています。

また銀行引き落としなどもできますので
あなたが会員制以外に何か新しい商品を販売していく場合、
すぐに決済リンクは作れるといった利点もあります。

また柔軟な対応ができるので決済の際の分割の回数を選択ができます
ご紹介している他にも、様々な決済代行会社さんがありますので、

いろいろリサーチをして
あなたに合ったクレジット決済代行システムを利用しましょう。

まとめ

ここまで会員制ビジネスでベストな課金方法と、3つの決済システムについてお伝えしてまいりました。

弊社では今まで7年間会員制をやってきまして
この決済方法というのは本当に苦労してきました。

さまざまな失敗をしながら現在の決済方法までたどり着きましたが

ポイントは、あなたがこれから既存のビジネスに加えて
会員制を導入していく場合、これまでお伝えしてきた内容を参考に

●どの決済方法はあなたの会員さんにとってベストなのか
●またなるべく手間をかけずに運営していくためにはどのようなものがベストなのか

という部分を考えて課金方法やシステムを導入していってください。

また、これから、会員制ビジネスを始めようと思っている方は、下記の記事が参考になるかとおもいます。

会員制ビジネスの始め方・あなたのサービスを会員制ビジネスに変える方法

 

 

 

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会員制ビジネスマスターコンサルタント■東京下町生まれ東京育ちの江戸っ子■現在21歳大学生の娘を育てるシングルマザー■元板前出身の異色すぎるウェブ系コンサルタント■20代前半に他人の借金の肩代わりで3億円背負うも持ち前の根性と江戸っ子魂でわずか5年で完済■2007年に現在のビジネスパートナー青柳仁子とHito.co(株)設立■8年間継続、毎月200万円を売り上げる会員制ビジネスを運営中