起業はコンサルタントに相談するのもおすすめ!3つのメリットを紹介

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「起業の手続きやその後の運営が不安」という場合、起業コンサルタントに相談するという方法があります。良いコンサルタントに出会えれば、その後の事業運営がスムーズになるでしょう。

本記事では、起業コンサルタントに相談するメリットや料金体系などを紹介します。

起業コンサルタントとは?

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起業コンサルタントとは、会社設立手続きやその後の運営を支援する人です。サポートする内容はさまざまで、事務的な設立手続きの代行から経営に踏み込んだアドバイスまで対応します。ビジネスモデルの判断、資金調達の相談など、会社の課題に応じた対応が可能です。具体的にどのような相談ができるのか、詳しく見ていきましょう。

設立手続きに伴う問題を解決する

起業コンサルタントは、設立手続きに伴う諸問題を解決します。設立時には設立登記をはじめとするさまざまな手続きがあり、手続き一式を依頼することも可能です。業種によっては行政への許認可が必要なもの、資本金の額が一定額に設定されている場合もあり、起業コンサルタントに依頼すれば適切に対応できます。

また、確定申告でメリットのある青色申告をするためには、開業から2ヶ月以内に申請書を提出しなければなりません。一人で会社設立を行うと、このような手続きに気づかない場合もあります。起業コンサルタントに依頼することで、事業のスムーズなスタートをきることができるでしょう。

起業コンサルタントの仕事内容

起業コンサルタントは、個人事業主と法人設立のどちらが良いかといった相談から対応します。起業を決めたあとも、どのようなビジネススタイルが良いのか、考えているビジネスモデルに問題はないかなどの相談に、経営のプロとして適切なアドバイスが可能です。

起業後の資金調達についての悩みや、事業計画書の作成、集客方法の相談など、サポート内容は広範囲です。事業を軌道に乗せるために、起業に関するさまざまなノウハウを提供します。

起業コンサルタントに相談するメリット3つ

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起業コンサルタントに相談することは「費用対効果があるのか」と考える方もいるかと思います。また、起業コンサルタントと一口に言ってもアドバイスの質は人それぞれでしょう。

ここでは、コンサルタントに相談する一般的なメリットを3つ紹介します。コンサルタントに支払うコストと比較して得られるメリットが大きいと判断できれば、相談してみるのもよいでしょう。

1.専門知識やノウハウが得られる

起業コンサルタントに相談することで、専門知識やノウハウが得られます。事業内容の知識はあるものの、経営に関する専門知識には不安があるという方もいるでしょう。いいアイデアがあっても、場当たり的な戦略では事業を成功させることはできません。

起業コンサルタントは起業家のリソースに応じた現実的な計画を練り上げ、成功に導くノウハウを持っています。アドバイスをもらうことで、自分も経営に必要なノウハウを身に付けることができるでしょう。

2.煩雑な手続きを一任できる

会社設立の手続きはいくつもの書類作成が必要で、資金調達には事業計画書の作成も必要です。すべてを一人で行うのは時間も手間もかかり、本業に専念することができません。

これら煩雑な作業をコンサルタントに任せれば、時間が短縮できるだけでなく正確な書類で万全な手続きができるでしょう。手続きを一任することで、事業のスムーズなスタートが図れます。

3.客観的なアドバイスがもらえる

起業コンサルタントからは、客観的な目線でのアドバイスをもらえます。一人で会社設立を進めていくと、思い込みにより的確な判断ができない場合もあるでしょう。

経営のプロであるコンサルタントは事業で行うべき優先順位がわかり、客観的な判断で適切な事業プランの作成が可能です。事業の方向性を誤ることなく進めることができるでしょう。

起業コンサルタントの料金体系

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起業コンサルタントの料金は、一律に決まっているわけではありません。顧問契約や時間対応など、契約内容によって変わるものです。プロジェクトごとに請け負う場合もあり、実際に成果を上げたときに報酬を支払う場合もあります。

どのような業務を依頼するかによって、体系が変わると思っていてよいでしょう。ここでは、起業コンサルタントの料金体系について紹介します。

顧問契約による定額報酬

設立時だけでなく、事業スタート後も随時経営の相談をしたい場合には、顧問契約を締結することができます。月に数回来社して会社の現状を確認し、必要なときに電話やメールなどでいつでも相談ができるスタイルです。

報酬は従業員数など会社の規模によって変わり、相場は月5万~50万円と幅があります。「事業が軌道に乗るまで相談に乗ってもらいたい」という場合におすすめです。

時間単位

1回あたり1〜2時間の時間単位で相談することもできます。起業コンサルタントは初めてで、試しに相談してみたいというときに便利です。経営自体に問題はないが、方針を固めるときに相談したい、プロジェクト単位でマネジメントを頼みたいといったときにも利用できます。

報酬額はコンサルタントの経験やスキルによって変わるため相場には幅があり、1時間あたりで5,000円~10万円です。

プロジェクト報酬

プロジェクトごとに報酬額を定めている場合もあります。会社設立手続き一式や開業届など各種届出をまとめてサポートするもの、資金調達のために事業計画書作成と金融機関への交渉をまとめて行うものなど、さまざまなサービスが用意されています。

報酬の相場は1つのプロジェクトで10万〜20万円ほど。依頼したいサービスが明確である場合におすすめです。

成果報酬

実際に成果を上げたときだけ報酬が発生する形態です。売上や利益の数パーセントを支払います。

初期費用がかからないのがメリットで、資金の少ない起業時に、できるだけ早く成果を出したい場合におすすめです。成果が出ない場合は報酬を支払う必要はありませんが、成果をどう評価するかによってトラブルになる場合もあります。

報酬については契約時にしっかり確認しておく必要があるでしょう。

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起業コンサルタントへ依頼する際のポイント3つ

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起業コンサルタントは、得意とする業種や実績、スキルなど人によってさまざまです。そのため、初めての場合には誰に依頼するか迷ってしまうかもしれません。

依頼する際は、押さえておきたいポイントがあります。料金についても、事前に確認しておくことが必要です。契約してから「こんなはずではなかった」ということにならないためにも、次の3点は確認しておきましょう。

1.行う業務を明らかにする

起業コンサルタントが行う仕事内容は幅が広いため、依頼する業務内容ははっきりさせておきましょう。

プロジェクトで依頼する場合は明確ですが、時間単位や成果報酬で依頼する場合は、どのような業務を行うかをしっかり確認してください。「対応してくれると思い込んでいたら違っていた」ということのないようにしましょう。

2.過去の経験や実績を確認する

起業コンサルタントが過去にどのような実績を積んでいるかも、重要なポイントです。設立手続きのような定型的な作業であれば、経験の少ないコンサルタントでも問題はないでしょう。

しかし、事業計画の策定など経営判断に踏み込む内容の依頼では、自社と同じようなケースを担当した経験があるかが大切です。事前にコンサルタントのプロフィールを確認しておきましょう。

3.料金が相場と異ならないかチェックする

料金相場は事業内容やコンサルタントの実績などで幅がありますが、自社の規模で相応な料金かどうかはチェックしておきましょう。起業コンサルタントには特別な資格があるわけではないため、高額で実際の内容が伴わない場合がないとはいえません。

コンサルタントの経歴を見て、相場とかけ離れていないかを確認してください。自社に見合うコンサルタントを数人選び、見積もりを依頼して比較してみるのもよいでしょう。

まとめ

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初めての起業で事業のスタートに不安がある場合、起業コンサルタントの依頼もひとつの方法です。依頼によってその後の経営が円滑に進むのであれば、メリットは大きいといえるでしょう。「設立手続きだけ」「事業計画の作成も頼みたい」など、さまざまな方法で依頼できます。記事も参考に、起業コンサルタントを上手に活用してみましょう。

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会員制ビジネスマスターコンサルタント■東京下町生まれ、育ちの江戸っ子■シングルマザー■元板前出身の異色すぎるウェブ系コンサルタント■20代前半に億単位の他人の借金を背負うも3年で完済■2007年に現在のビジネスパートナー青柳仁子とHito.co(株)設立■2010年より毎月200万円を売り上げる会員制ビジネスを立上げ継続中■個人起業向け会員制やサブスク、仕組み作りでは300名以上の受講生を指導し安定収入を手にする受講生続出中■理念は「共感、共存、共創」できる起業家を世界中に排出すること
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