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モチベーションアップに効果的な5つの方法【簡単なのでやってみてください。】

モチベーションアップに効果的な5つの方法

<この記事で分かること>
・モチベーションをアップさせる簡単な方法
・脳に喜びを与えることで疲れをとりリラックスさせる
・モチベーションを下げる原因
・モチベーションアップが仕事に与える影響
・モチベーションをアップして自分自身の成長につなげよう

いざ、これから新しいことを始めようとしたときに、モチベーションが上がらないと物事が進められません。

最初は気持ちも高ぶっているので作業もしやすいのですが、途中で嫌なことが起きたり、やっていることが長い期間を要する場合、モチベーションが下がってしまいます。

そんなとき、簡単にまたやる気を取り戻しモチベーションアップさせる方法があるんです。

この記事ではそんな下がったモチベーションをアップさせる効果的な方法を紹介します。

モチベーションをアップさせる簡単な方法

モチベーションをアップさせる簡単な方法

一度下がってしまった、もしくはそもそもやる気が出ないときは、何をやっても希望通りの成果が出ず逆にモチベーションが必要以上に下がってしまうことも。

そういったことを避けるために簡単にできる効果的なモチベーションアップの方法を紹介します。

自分の将来が明るくなっているのをイメージする

まず、今取り組んでいることの最終地点で自分が成功しているイメージをします。

目標や目的を達成し、自分や周りの人たちが笑顔になっている姿を想像するのです。

そうすれば一歩一歩イメージした成功に向かって頑張れます。

そのためには今何をすればいいのか?今取り組んでいることはあなたがやらなければ達成しない事なら、なおさら落ち込んだり、ダラダラしている暇はありません!

着実に自分の力で成功への道のりを進んでいくだけです。まずはイメージし行動することが大事です。

心に溜まっているものを紙に書きだす

途中で嫌なことがあるとどうしてもストレスになり、思考能力が低下し手もストップしていまいます。

そんなときは、心に溜まったモヤモヤしたものを紙に一つ残らず書いてみましょう。そして書きだしたら、豪快に破り捨ててみるのもスッキリします。

大きな声を出して叫ぶのも、スポーツの世界などでは力が出たりと効果的なのですが、一般家庭や会社のなかでは迷惑になるのでこういった「紙に書いて破り捨てる」のも効果的です。

体を動かす

じーっと同じ体制で何かの作業をしていると、体の筋肉が硬くなり肩こりや目の疲れ、ひどいと頭痛やめまいなどを引き起こします。

そんなときは、ほんの少し体を動かすだけでリフレッシュして、気持ちがリセットされるのがポイント。

動き方は、ラジオ体操でも柔軟体操でも何でもいいです。

ちょっとした運動をすることで、脳が活性化し思考能力と記憶力がアップします。

脳が活性化され体の緊張もほぐれるので、新たなモチベーションアップにつながり作業もはかどるのです。

今すぐできる目標を作り実際に行い達成感を得る

せっかく高いモチベーションを持って取り組んでも、やることが多かったり達成するまでに時間がかかる場合は、どうしても途中で集中力が切れてしまいます。

そんなときは、掃除でも運動でも何でもいいので「今すぐできる目標を作り実行し達成感を得る」のが効果的です。

人間は何かを達成したとき、脳内でドーパミンという別名「幸福物質」とも呼ばれる物質が分泌されます。

ドーパミンは幸せを感じるときに分泌され、さらには作業記憶とも深いかかわりがあるため、情報処理能力や集中力のアップにもつながりモチベーションアップには効果的です。

リスト化して1つずつ取り組む

上記と似ていますが、こちらは今取り組んでいる作業をリスト化して一つずつ取り組んでいくというもの。

やり方は上記と同じで、いくつかに作業を分けてから行うことで達成感を得てドーパミンを分泌させます。

この方法は慣れると効率アップにつながるので、上記と合わせて毎日のルーティーンにするといいでしょう。おすすめです。

脳に喜びを与えることで疲れをとりリラックスさせる

私たち人間は「嬉しいこと」や「楽しいこと」があったとき、脳内ではドーパミンという幸福物質が分泌されます。

このドーパミンが分泌されるのは2度あり、「目標を立ててそれに向かってワクワクしているとき」と、「目標を達成したとき」。

目標までの道のりが短ければ問題ありませんが、長い場合は間の期間を先ほど話したように、リスト化して達成感を得ればいいのです。

また、もう一つ「セロトニン」という物質があります。

これは日の光によってスイッチが入るもので、特に「朝日」が一番効果的。セロトニンの働きは、ストレス物質であるアドレナリンの過剰分泌を抑える効果があります。

また、睡眠や覚醒をコントロールする役割もあり、心を安定させリラックスさせるため疲れた心と身体をリセットさせるには最適です。

朝起きたら、できるだけ朝日を浴びて時間があれば15分程度のウォーキングをするのがおすすめ。

モチベーションが下がる原因

モチベーション下がる原因

あんなにやる気があって取り組んだのに、モチベーションが下がってしまうのはなぜなのでしょうか?主な原因をいくつか紹介します。

嫌なことを無理矢理やっている

「嫌なことを無理矢理している」。まずはこれに尽きるのではないでしょうか。

元々嫌なことなのに、どうしてもやらなければいけない、しかも期限があるとなるとなおさらモチベーションが下がってしまいます。

ただいくら嫌なことでも、一つずつリスト化して片づけていけば次第に達成感を得られ、好きになる可能性もあるのでめげずに簡単な方法から試してみましょう。

弱音や不満を口にする

何をやってもうまくいかない人の口癖でよく聞くのが、「どうせできない」「やりたくない」「疲れる」「なんで自分が」など、不平不満ばかり。

ネガティブ思考でいては何事もうまくいくわけがありません。そもそも成功しようという気持ちがないのですから。

そんなときは、紙に不平不満を書いて破り捨ててしまいましょう。「あれ、なんかスッキリした」という気持ちにさせてくれますよ。

目標が高すぎて現実味がない

あまりにも現実味がない高い目標もモチベーションを下げる要素の一つです。例えば、「大企業の社長になる」「億万長者になる」など。

実際の大企業の社長も、億万長者も最初は「小さなことからコツコツと」達成しているのです。今の自分を客観的に見てできることから行動していきましょう。

ご褒美がない

「ご褒美」がないというのも、モチベーションを上下する大きな要素の一つです。

達成感の他に「ほめてもらえる」「何かご褒美をもらえる」という楽しみも、人間のやる気と深い関わりがあります。

最初に自分で「これを達成したら○○する!」などご褒美を決めてもいいですね。

頑張っても評価されない

仕事でもスポーツでも、人は一生懸命に頑張った末に喜びがないと心身ともに疲れ切ってしまいます。

それは、誰かの言葉だったり、ご褒美だったりとさまざま。

そう考えると、昔の職人のように一人で黙々と仕事をしていた人たちは本当にすごいです。

それも同じことを何十年も続けるモチベーションと精神力の強さ。ぜひ見習いたいものです。

不安に思うことが多い

何かしらの不安を抱えていると、そればかりが脳裏に浮かび考えてしまうのでとても集中できません。

不安要素は成功した自分をイメージして変えてしまいましょう!

不安というのは、先が見えないから湧き上がる感情です。

目標や目的を達成し成功した自分を思い描いてください。自然と笑顔になれるはずです。

モチベーションアップが仕事に与える影響

モチベーションアップが仕事に与える影響

モチベーションアップすることを自分でコントロールできると、色んなことが効率化します。

特に仕事は「ミスなく効率よく利益を上げる」ことが重要です。上司にはほめられ、会社には利益を生み感謝されるという風に誰も損をしない流れになります。

もしかしたら、それがきっかけで昇進するかも知れません。

また、色んなことが効率化すれば日常生活や仕事、趣味などの「時短」にもつながるので良い事づくしです。

ぜひモチベーションをコントロール化してみましょう。

モチベーションをアップして自分自身の成長につなげよう

モチベーションを自由にアップできるようになると自分の生活環境も大いに変わってきます。

何か嫌なことがあっても、すぐに立ち直れる強い精神力が身につきますし、リラックスすることやストレスを解消することも自分の力で癒すことができるのです。

特に仕事の効率化がアップするため、ぜひやってほしい方法です。

こういったことを、問題なく実行できるようになれば自分自身の成長にもなります。ぜひ参考にしてみてください。

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