社長の平均年収はいくら?社長並みに稼ぎたいと思った場合にやるべきこととは

この記事は、社長の平均年収について詳しく知りたい方に向けた内容となっています。

今の給料に満足している一部の方を除き、社会人として働いていると、「もっと稼ぎたい!」と考えることが一度や二度はあるかと思います。

稼げると言われている職種や企業は多々ありますが、最も稼ぐことができる職業と言えば企業の「社長」をイメージする人がほとんどではないでしょうか?

社長の年収は会社の規模や売上によって決まるので、一概に「社長になるとこれだけ稼げるようになります!」と言えるわけではありません。

統計上の平均額はしっかりと発表されており、サラリーマンの年収からは考えられないような金額になっています。

そこでこの記事では、社長の年収について詳しく紹介していきたいと思います。

今現在サラリーマンとして働いてはいるものの、もっともっと稼ぎたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

社長の年収は会社の規模で大きく異なる

サラリーマンよりも稼ぎたいと思った場合、何かしらのビジネスに取り組み社長になるのが一番ですが、そもそも世の中の社長たちは年収ベースでいくら稼いでいるのでしょうか?

一般財団法人である労務行政研究所が発表しているデータによると、国内の社長の平均年収は4,381万円となっています。

サラリーマンでは考えられないような金額になっていますね。

しかし、これはあくま平均値でしかありません。

この中には上場企業も含まれているため注意しなくてはいけません。

というのも、社長の年収は会社の規模によって大きく異なってくるからです。

同じく労務行政研究所が発表している他のデータの中には、

従業員が1,000人を超えるような大企業の社長の年収が5,643万円なのに対し、従業員が300人未満の企業の社長の年収は3,109万円ほどになるというデータも存在しています。

そして、中小企業だけに絞った場合、社長の平均年収は2,000万円ほどになるとうデータもあります。

つまり、社長の年収は会社の規模によって大きく異なるということです。

日本の企業のほとんどが中小企業

社長の年収は会社の規模によって大きく異なると解説してきましたが、

もしあなたがこれから何らかのビジネスをおこない社長を目指すのであれば、中小企業の社長レベルの年収を目指すことになるでしょう。

というのも、日本に存在する企業のうち、実に99%以上が中小企業だからです。

つまり、日本の会社のほとんどが中小企業で、大企業と呼ばれる企業は全体の1%ほどだということです。

これからビジネスを立ち上げて、いきなりその1%に入る規模の企業に成長させることはまず不可能なので、

これから会社を立ち上げるのであれば、中小企業規模の会社になり、2,000万円ほどの年収を目指すということになるわけです。

サラリーマンとして働いている限り社長なみ稼ぐことは難しい

ここまで紹介してきたように、中小企業と言えども、社長になれば2,000万円近く稼げる可能性があります。

一方、サラリーマンで2,000万円稼ぐことはほぼ不可能です。

何故かと言うと、日本を代表するような大企業の正社員であっても、年収2,000万円には届かないからです。

例えば、高級取りな職業の定番とも言える商社の社員でも、平均年収は1,200〜1,300万円ほどです。

もちろん勤続年数や役職によって多少前後しますが、まず2,000万円には届きません。

サラリーマンをしている限り社長なみに稼ぐことは、まず不可能だと言えるわけです。

社長並みに稼ぎたいなら自分でビジネスを始めるのが一番

もしあなたが世間の一般的な社長なみに稼ぎたいのであれば、自分でビジネスを始めて社長にならなくてはいけません。

なぜなら、先ほども紹介した通り、サラリーマンのままで社長なみに稼ぐのは不可能だからです。

それが日本全体の社長の年収における平均値である4,381万円を稼ぎたいとなるとなおさらです。

自分でビジネスを始めることで大企業の社長なみとは言わずとも、中小企業の社長の平均値である2,000万円は稼げる可能性が出てきますし、

頑張りやビジネスによっては日本全体の平均値である4,381万円も夢ではないと言えるでしょう。

社長なみの年収を目指す上で知っておきたい2つの注意点

サラリーマンでは稼げる額に限度があるため社長なみに稼ぎたいのであれば、ビジネスを始めて自分自身が社長になる必要があると解説してきました。

しかし、企業の社長は、なりたいと思ったからと言ってなれるほど甘いものではありませんし、なってからも大変です。

ここからは、社長を目指す上で知っておきたい大切な2つの注意点についてみていきましょう。

1. ビジネスを成功させるためには並大抵ではない努力が必要

社長を目指す上で知っておいてほしい注意点の一つ目が、ビジネスを成功させるためには並大抵ではない努力が必要だというものです。

最近はフリーランスという働き方が一般的になりつつありということもあって、社長や個人事業主になること自体は決して難しいことではありません。

極端な話、開業届を出してフリーランスを名乗ってしまえば、あなたも立派な個人事業主です。

また、最近はインターネットが発達してきていることもあってネットを使ったビジネスが盛んですが、

ネットを使えば少ない資金と少ないリスクでビジネスを始めることができます。

そのため、一昔前に比べて社長になること自体は簡単になったといえます。

しかし、社長や個人事業主になることと、ビジネスを成功させることは全く別の話です。

イチからビジネスを始め、なおかつそれで2,000万円以上稼ぎたいとなると、それこそ寝る間も惜しんでビジネスに取り組む必要が出てくるでしょう。

また睡眠時間だけでなく、趣味を楽しむ時間、テレビを見ている時間、ボーッとしている時間、スマホでネットサーフィンをしている時間など、

ありとあらゆる時間をビジネスに費やす必要が出てきます。

そこまでして始めて稼げるかもしれないという可能性が生まれてくるわけです。

ビジネスを成功させるということはそれだけ難しいことで、

ましてや年収2,000万円もの大金を稼ぐというのは色々なものを犠牲にするぐらいの気概でないと達成できない目標だということを覚えておきましょう。

2. 会社を存続させていくのにも並大抵ではない努力が必要

社長を目指す上で知っておいてほしい注意点の二つ目が、会社を存続させていくのにも並大抵ではない努力が必要だというものです。

日本の会社の倒産率は非常に高く、新しく開業した企業した企業の実に9割が3年以内に倒産してしまうほどです。

つまり、10人がビジネスを始めて社長になったとしても、9人が廃業し、サラリーマンに戻ってしまうということです。

社長としてビジネスを存続させるのは、ビジネスを成功させるよりも難しいわけです。

そのため、少し稼げるようになったからと言って安心することはできません。

会社を存続させるために、並大抵ではない努力をずっと続ける必要があるということも覚えておきましょう。

まとめ

もっともっと稼ぎたいと考えている向上心の高い方のために、社長の年収について詳しく紹介してきました。

社長の年収は企業の規模によって大きく異なりはするものの、それでも平均4,000万円以上とびっくりするような金額になっています。

日本を代表する大企業の社員になれたとしてもこの金額を稼ぐことはできないので、日本の社長たちがとてつもなく稼げているということが伝わったかと思います。

そのため、2,000万円以上の年収を稼ぎたいのであれば社長を目指すべきだと言えるわけですが、

自分でビジネスをおこない稼いでいくというのは並大抵の努力で実現できるようなものではありません。

また、売上を保ち続けてビジネスを続けていくというのも決して簡単なことではありません。

不安などに対するストレスも会社員の比ではないでしょう。

ですので、もし社長になりたいと考えているのであれば、そのことをしっかりと理解した上で目指すようにしてください。

 

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会員制ビジネスマスターコンサルタント■東京下町生まれ東京育ちの江戸っ子■現在21歳大学生の娘を育てるシングルマザー■元板前出身の異色すぎるウェブ系コンサルタント■20代前半に他人の借金の肩代わりで3億円背負うも持ち前の根性と江戸っ子魂でわずか5年で完済■2007年に現在のビジネスパートナー青柳仁子とHito.co(株)設立■8年間継続、毎月200万円を売り上げる会員制ビジネスを運営中